能登半島地震で被災された皆様、そして現地で対応にご尽力なされている皆々様にお見舞い申し上げます。

 

思いを届ける活動を開催して12年目に入る当協会は、日本各地における日々集めたコンテンツを日常から防災時、避難時に役立つ知恵と力として発信をしてまいります。被災地の皆様への一早い支援、そして安心して生活のできる状況が準備されますこと、また日本全国の皆様のお気持ちが穏やかな日々が少しでも早く取り戻せますようにと願います。

健康の源である、食教養の啓発を推進する。

日本の伝統調味料の素晴らしさ

それは、防災、非常食を兼ね備えている保存型日常栄養食。

伝統美養塾のコンテンツ

日本を残す暮らしのために

当協会は、和食がユネスコに文化遺産登録された年の20131210日に発足。翌年201433日に設立受理。

和食を支える調味料をはじめ、伝統製法の意味を知り、未来を育む知恵の継承と家庭教養から始まる「本当の食卓力」推進を掲げ、「身近な人からの幸せ」を理念に啓蒙セミナー活動、及び実習研修・コンテンツ製作を行う団体です。

日本各地の女性の特性を活かした活動隊であり、その使命は「永続のための継続」としています。

 

10000人簡単味噌作りプロジェクト

2020年9月達成いたしました。

 

達成カンファレンスの様子はイラストをクリック。

 

 

 

各地プレ講座開催のお知らせ

なぜ、キレイな日本人プロジェクト日本人プロジェクトなのか

自然美は正しいという考えから、「いのちへの感謝」を土台に「調和」を重んじ尊ぶ。

言い換えれば、美しい日本人像再生プロジェクト。

「鹿児島県の伝統食材を訪ねる」食卓和文化継承士研修編を更新しています。(4月20日)

当協会は、日本を残す暮らしのために貢献する事業会員協力で運営しております。

詳細は以下よりご覧ください。

オンラインで「作ろう講座」いよいよ開始します。

 

まずは、作ることで知ってみよう。

日本の風土が長い時を経て積み重ね、つないで来た調味料や食材の底力。

 

それをしっかりと専業として繋いで老舗の仕事、そして意味。

日本がなぜ失ってはならないのか。

 

単なる空腹を満たすだけの食ではなく、日本民族の証である血液や細胞の隅々をめぐる生命のドラマまで。

 

オンラインで味噌を、みりんを、特別キットをご用意してお伝えいたします。詳しくは画像をクリックね。

 

 







次世代へ教養教育推進

全国プレ講座開催リーダー募集

日本の暮らし文化を伝える

全国の継承士リーダーの記録






本人らしい未来を永続させること。食と暮らしの知恵と力。その伝承のスタイルを使いやすく構築。・・・

私達は、日本の伝統食と「本当の食卓力」で命の大切さの情報を、 この活動を通じてお伝えして参り・・・

日本の気候風土の中で、先人が長い年月をかけ育んできた知恵や家庭教育のあり方が日本人の精神であり・・・




後援・協力

麴町ゼン・カフェマリーナ